WORKS
LOGO LIST
ABOUT
CONTACT
プライバシーポリシー
特定商取引法に基づく表記
More
徳島にある「四国第六番 温泉山安楽寺」様で新たに御朱印などに使用される薬壺をモチーフとしたシンボルマークをデザインさせて頂きました。
お堂を築く由縁であり、四国遍路の中で最初の宿坊として長年利用者に愛されてきた
温泉「弘法の湯」に実際にある薬壺をモチーフに
湯に浮かぶ壺と安楽寺の紋を組み合わせデザインすることで
「安楽寺の湯」をモダンなテイストで表現。
湯気をイメージした雲にはエ霞文を使用する事で
これまでに担当した十二神将の御朱印等と共通の意匠を持たせ安楽寺としての共通点を演出。